みんなで育ち合い、育て合おう。自然の中で、いきいきのびのびと子育てすることを大切とした親子の集まる子育てサークルです。入会金、会費等は要りません。
運営は全て、おかあさん、おとうさんたちのボランティアです。

9. おひさま文庫について

1. おひさま文庫とは?
おひさま文庫とは小さな図書館のことです。
文庫は町の子どもたちのために自宅の居間を開放して本を貸し出し、
読み聞かせなどをするというもので、日本では昔から存在します。
2009年より国際児童文庫協会(ICBA)の会員になり、
外遊びの会主催者宅ではじめました。

経験豊かな国際児童文庫協会に日本語の良い絵本と児童書を寄付していただき
その後も書籍の購入と文庫継続のサポートをしていただいています。
現在厳選された子ども向け書籍約400冊の貸し出しをおこなっています。

2.文庫の場所
文庫の場所はストッケル駅近くの会場を借りて開催しています。

3.おひさま文庫のメンバーになるには
まずは外遊びの会への入会が必要です。
その後おひさま文庫入会の問い合わせをお願いしています。
支援を受けるICBA(国際児童文庫協会)の年度に合わせ、
入会は6月の年度初めのみとさせていただいています。
5月末頃に入会説明会を開催予定です。


4.おひさま文庫利用費について
外遊びの会は非営利ですので、
もちろんこの文庫もボランティア活動です。

ICBAに納める年会費
一家族1500円をユーロ換算した金額に
年間の会場費やその他経費を加味して、
年額一家族あたり30ユーロ集めています

 
<ICBA年会費について>
おひさま文庫はICBA(国際児童文庫協会)に所属して活動しており、
同協会に納める年会費は2011年度から1家族1500円となっております。
年度の始まりは6月で、翌年5月までを1年としています。

年会費のうち、60%はICBAの運営費として、
40%は「きのこぶっく」 ※として新書を購入する目的にあてられます。

※「きのこぶっく」とは?
ICBAの活動趣旨に賛同して、
紀伊國屋書店が長年に渡り支援している活動で、
送料と消費税を紀伊國屋書店が負担して
海外にすぐれた児童書を送ってくださっています。


5.文庫開放日について
毎月一回日曜10:00-12:00(7,8月除く年10回)開催し、
1回10冊(6月は20冊まで)借りられます。

6. 設立の経緯
日本に住んでいると図書館も利用できますし、
本屋さんで絵本を立ち読みすることも簡単にできます。

海外にいますと絵本や児童書を買ってあげたいと思っても
絵本の中身をみて判断するということができません。
本を買って取り寄せてもがっかり、ということもよくあります。
そのような状況の中、いろんな方とのご縁があって、
この文庫を開くことができました。

本が大好きな子供たちのために、よい本を与えてあげたいと思う親御さんのために、
本が大好きな親御さんのために、外遊びの会でも皆で
本の楽しさを分かち合う機会が持てれば幸いです。


更新日:2018年6月12日