ベルギー 外遊びの会

【活動における前提】 ・2020年7月27日のベルギー首相府発表を受け 「12歳以上の参加人数は10人（概ね10組）まで」 となります。12歳未満の参加人数に制限はありません。 ・12歳以上は 社会的距離（1.5m）を確保した上での活動 です。 子どもたちの安全を見守り つつ、大人同士は社会的距離を保つようにご協力ください。 ・ マスク着用の義務（ただし12歳未満は可能な限り）、手指のこまめなアルコール消毒、おやつの提供し合いの回避など、 各自で衛生措置 をお願い致します。 ・定員は参加希望メールの到着順で決まりますが、欠席者が発生した場合、キャンセル待ちの方に連絡し、参加いただくことはOKです。 【活動の概要】 ・夏休み期間中（2020年8月末まで）は、 週3回（月・水・金） の予定です。 ・ 集合時間は13時 、自由解散です。 ・参加希望メールは、各活動日の 2日前15時までに お送りください。 （例：月曜日分→土曜日15時、水曜日分→月曜日15時、金曜日分→水曜日15時） ※入会をご希望の方は、まず 「2. 入会希望の方へ」 をご一読ください。 【今後の活動場所】 ※現時点での予定となります。 8月5日（水）   No.31   【新規活動場所】Parc de Woluwe／ヴォルウェ公園　☆森エリアもあり。 8月7日（金）   No.13   Parc de Bruxelles／ブリュッセル公園 8月10日（月） No.5     Rouge-Cloître(Forêt)／ルージュクロワトル（森）　 8月12日（水） No.2     Le parc de la Héronnière／鹿公園 8月14日（金） No.12   Park van Tervuren／テルビューレン公園 8月17日（月） No.10   Parc Georges Henri／ジョルジュアンリ公園 8月19日（水） No.23   Forêt de Soignes(Boitsfort)／ソワーニュの森ボワフォー入口 8月21日（金） No.6     Rouge-Cloître／ルージュクロワトル公園（エルマンデブー入口） 8月24日（月） No.8     Bois de la Cambre／カン

Woluwe-Saint-Pierre のWhite Ladies Playgroundでの活動でした。 雨模様ではありましたが、16時位までは雨が降らず、半袖で遊べるくらいの晴天になりました。 ちょっと難しいロープを渡る遊具にも果敢に挑戦し、皆さんとっても上手に登れていました。 雨が降りだしても、ツリーハウスのような遊具で雨宿りをして、貪欲に遊び続けるこどもたち！ 沢山身体を使って遊びました。 この日は家族3組で、子供5人で遊びました。 楽しい時間をありがとうございました！ 報告・写真提供：Fさん

本日は3組計8名でラ・ウルプへ行きました。 通常活動では行けないちょっと遠出の活動場所♪ 私の大好きな場所です♡ 本日は、お天気も良くて1日たっぷり遊べました。 川沿いの道を探検しながら進んで、お城の前の広場でお弁当を食べました！ その後はお馬さんを見ながらお散歩へ！ 今日は小学生のお兄ちゃんも来ていて、幼児たちをまとめてくれていました。 年齢関係なく遊べるのも外遊びの魅力ですね！ うちの子は、先週まで現地のスタージュに言っていてフランス語三昧の生活。 日本語でめいいっぱい遊べてとっても良い笑顔でした。 太陽もたくさん浴びて気持ちよかったね。 ママたちもお喋りできて、とても充実した１日になりました。 報告・写真提供：Kさん

気温は20℃前後、雲の多い空から時折日差しが差込んだこの日。お天気が変わりやすいベルギーらしく、一昨日まで雨予報でしたが前日に曇りの予報に変わり、雨に降られず一日中活動できました。 スニー公園は、遊具がユニークで地元の子どもたちにも人気のプレイグラウンドです。高低差を利用した面白い木組みの遊具に、広いお砂場、子どもが大好きな坂道。いろんな要素が詰まった場所です。 この日は４歳、３歳、２歳の子どもたちが、滑り台や吊り橋などいろんな遊具にチャレンジ。自分にとっては難しいものでも、少し年上のお友達につられて自然にできるようになります。プレイグラウンドの柵を開けて外に出ると遊歩道や芝生のエリアもあり、てんとう虫にも出会えました。 ユニークなトカゲ(？)のモチーフの奥には水場もあります。この日は残念ながらお水が出ませんでしたが、お水が出る時はお砂に混ぜて楽しい遊びができます。 気候が良いこの時期は、地元の子たちと一緒に裸足になって遊んでいます。せっかくの夏休み、時間を気にせず思い切り外で遊べると良いですね。 報告・写真提供：Iさん

この日は朝から綺麗な青空が広がり、明るい日差しと気持ちの良いそよ風に恵まれた森日和。3組の家族でカンブルの森を満喫しました。まずは芝生広場を散策。横たわる大きな木の根っこに登ったり、落ち葉をたくさん集めたり。子供たちは一つ一つの自然物に夢中です。虫かごを持ってきていたので、てんとう虫を見つけてかごにいれ、しばらく一緒に過ごして森へ返しました。 芝生にシートを広げてお弁当を食べたあと、森の中の道を歩いて遊具エリアへ移動しました。子供たちは自然のなかで次から次へとやりたい遊びを見つけ、思い思いに楽しんでいました。異年齢、初対面でも、手を繋いで森を歩く子供たちの姿に何だかほっこりします。 夏のベルギーは、日陰に入るととても涼しく時には羽織りものが欲しくなるほどですが、日差しが強いので日向にいると汗をかきます。帽子・日焼け止め・水分は必携で、夏の自然を思い切り楽しみたいと思います。 報告・写真提供：Iさん

夏休み最初の活動は、ソワーニュの森へ行きました。 参加者は少なめでしたが、のんびり森の中を抜けて広場へ向かい、シートを広げてお弁当を食べました。 途中、倒れた木に登ったり、草花のトンネルの中を抜けたり、子供たちは思い思いにお散歩していました。 広場でボール遊びやかくれんぼをしていると、馬車のごみ収集に遭遇。 お馬さんのおでこを、恐る恐るなでさせてもらいました。 また歩き始めると、道端にラズベリーの実を発見！子供たちはラズベリーの実をパクパク口の中に放り込んで、にんまりと美味しそうに味わっていました。 ブラックベリーもたくさん実をつけていましたが、まだ緑色。次来る頃にはいっぱい食べられるかな、楽しみだね、と話しながら歩きました。   気づけば曇り空から晴れ間がのぞき、後半は日差しの中で上着を脱いで思いきり遊びました。 　　　　　　　　　　　　　　報告・写真提供　Nさん