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2012年12月5日(水)ソワーニュの森(Auderghem区)での活動中止変更→Gさん宅で焼きリンゴ作り

参加者9組 天気 曇りのち雪 お天気がいまいちということで 今日はGさん宅に集合してみんなで焼きりんごを作りました。 リンゴの中央をスプーンでくりぬいて中にレーズンやナッツとバターを入れて オーブンで焼くだけでとってもおいしい焼きリンゴができました。 他に手作りのメロンパンなどもごちそうしていただきみんな大満足。 おいしいおやつタイムの後は子供たちはそれぞれ好きなおもちゃで楽しく遊び ママたちはおしゃべりに盛り上がりました。 Tさんのニューベビーも参加してみんなで楽しい午後のひとときでした。 あっという間に時間が過ぎて解散したのは18時くらいでした。 日が短くなって17時を過ぎるともうあたりは真っ暗になってしまいます。 遊び疲れた息子は車の中であっという間に熟睡してしまいました。 報告者: Eさん

2012年11月28日(水)Wolvendael公園とUccle地区Kさん宅にておひさま文庫

参加者 9組 天気 曇り ここ数日、冷え込みも強まり本格的な冬の到来を感じさせる一日でした。 午前中にパラリと雨が降ったものの、午後の早い時間帯は なんとか外での活動ができました。 wolwendael公園の斜面を下り、子供たちは木登りをしたり縄跳びをしたりと 寒さを感じさせずに遊んでいました。 本当ならもう少し長く外で遊んでいたかったところですが、 雲行きが怪しくなり寒さも増してきたので暖かいKさん宅へ移動。 親はお茶をいただきながら、子供たちはいくつかのグループに分かれて お絵かき・積み木・絵本などで遊んでいました。 下は生後1か月の赤ちゃんから上は8歳のお姉ちゃんまで、 年齢を超えて遊ぶ相手がいるというのは幸せな事だと感じました。 わが息子は生まれたての赤ちゃんが可愛くて仕方がない様子でした。 報告者: Tさん

2012年11月14日(水)ソワーニュの森(オーデルゲム区)での活動

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参加者: 10家族 天気: 快晴 近頃すっきりしない天気が続いた中で、本日は幸運にも快晴! やった! 森の中は、大分すっきりした頭になった木々の間から差す木漏れ日が、本当にきれいでした。 久しぶりの良い天気ということもあり、飛び入り参加のご家族も数組ありました。 お陰で、より楽しく賑やかな活動になりました。 14時に集合して、森に入り始めると、元気な子ども達は走る走る・・・どんどん走る。 2歳前後の小さい子どもも、負けずに後を追って走る。 走って、見えなくなりそうだ・・・と思ったら、また走って戻ってくる。 追いかけっこしたり、リスを探しながら走ったり・・・。 本当にエネルギーが有り余っているようでした(笑) そんな子ども達も、3時過ぎる頃には、燃料切れになったようだったので、急遽わき道でおやつタイム。 日陰で止まると、暖かい日でもさすがに寒く、日も傾いてきたので、おやつタイムは短めに終了。 帰路では、エネルギーを補給した子ども達が、また元気に走り回っていました。 集合地点に16時ごろ到着し、そのまま解散となりました。 森の散策って、1家族ですると静かなひと時になりがちです。 子どもが小さいと、「抱っこ抱っこ」となかなか歩いてくれません。 でも、大勢で歩くと、子どもはすぐに遊びを見つけて、大はしゃぎして楽しそう。 外遊びの会の魅力を再確認した活動となりました。 報告・写真提供: Aさん

2012年11月7日(水)ブリュッセル公園での活動

参加者: 5組 朝までの寒さがうそのように途中から日が差し気温も上がり、 とても気持ちの良い一日となりました。 厚手のジャケットの下に薄手の長袖Tシャツしか着せてでかけなかったせいで、 暑くなって上着を脱ぐとそのうち寒くなり、着直すとまた暑くなるという悪循環。。。 やはり外遊びの会の入会案内にも記載がある通り、ちょんと中間着を着せてくるべきだったと反省しました。 でも子供はそんなことおかまいなしで、始終皆で走りまわりとても楽しんでおりました。 始めての王宮前の公園の参加でしたが、 街の喧騒から一気に静けさを感じるくらいの広い敷地の公園内に、 シーソー・滑り台・ブランコの遊具場(フェンスで仕切りあり)があり驚きでした。 駅を降りると、すぐ公園なのでアクセスは非常に便利です。 次回は電車で参加してみようと思います。 報告者: Yさん

2012年11月2日(金)Roodebeek公園での活動

参加: 3組  天気: 晴れのち小雨 天気予報では雨でしたが、集合した11時から正午ごろにかけてはなんとピーカン。 晴れ間があると、寒くても全然、ハッピーな気持ちになれるので不思議ですね。 Roodebeek公園は小さな子供向き、と聞いていましたが、まさにそんな感じでした。 砂場、すべり台などの遊具に加え、嬉しかったのはヤギ、ロバ、あひるなどの小動物を見られるコーナー。 子供達は食いしん坊のヤギに落ち葉をあげるのにしばし夢中に。 会の活動では、少々遠くても、今迄行ったことのない公園を経験できるのがうれしいですが、 今回もそんな発見でした。(さらに、George Henri公園がすぐそばだったのも、発見) パラパラと雨が降り出したのが1時半ごろ。 そこでお開きにしましたが、いつもながら、大人は大人でおしゃべりもあり、ひととおり楽しめて満足の一日でした。 報告者: Uさん

2012年10月31日(水)鹿公園での活動

参加:10組 天候: 晴れ 昨日までとはうって変わり、朝から気持ちの良いお天気に恵まれました。 開始時点で5~6組、昼食後から途中参加もあり、 最終的に計10組前後の参加となりました。 今回の参加者は、赤ちゃん~6歳まで、3歳前後のお子さんが多かったようです。 鹿公園は広々としたスペースはないですが、こじんまりとしてかえって小さな子供が遊ぶには目が届きやすいですね。危ない遊具もないので、冷や冷やする事もなく、安心して遊ばせる事ができました。 女の子が落ち葉や木の実でおままごとを始めると、男の子もそれにならってそれぞれ好きな物に見立てては、お母さん達に手渡していました。 今回初めて参加させて頂きましたが、 子供がとても楽しそうに他のお子さん達とじゃれているのを見て、とても嬉しく感じました。 普段私と二人で公園に行くときより、積極的にお友達と触れ合ってるようです。 またお母さん同士の会話をまねしたりするので、日本語も上達するかな? まだお昼寝の習慣があるので早めに帰宅しましたが、 短時間でも参加して、親子共々楽しめました。 報告者: Sさん

2012年10月29日(月)アントワープ動物園での活動&中華街で飲茶

当日は動物園だけの方、飲茶だけの方など、合わせて9組の家族が参加しました。 気温も低く、小雨が降ったりやんだりしていたので、 動物園では室内で見れるアシカショーを見学。 その後少し外の動物たちを見学した後、ランチのためすぐに中華レストランへ直行(笑) 暖かいジャスミンティーでホッとして、食べきれないほどの飲茶を注文し、 みんなお腹一杯食べておしゃべりして、お土産まで持って帰りました。 子供たちは小さい子が多かったですが、お行儀良く上手に食べれていたし、 大きい女の子たちはお互い日本語で良くコミュニケーションが取れていたと思います。 お天気を気にして参加を躊躇される方は、飲茶からの参加がお薦めです。 報告者: Sさん

2012年10月24日(水)Tervurenテルビューレン公園での活動

快晴の秋空の下、外遊び日和。 12組の親子さんが参加されました。 青空と赤黄色に染まった木々、 足元にはフカフカの落ち葉といろんな色・形のキノコに大盛り上がり 秋を親子で一緒に感じながら、楽しい時間を過ごしました。 報告者: Sさん

2012年10月17日(水)Wolvendael公園とUccle地区Kさん宅にておひさま文庫

参加者:9組 天気:曇り時々雨 朝からの雨で、活動が危ぶまれましたが、お昼頃には雨も止み、Wolvendael 公園で栗拾い決行! Kさん宅に集合し14時に公園に移動し、栗拾いを始めました。 子どもはそれぞれ栗入れのかごや袋を下げ、一生懸命に栗を拾っていました。 また、大人も子どもに負けずに真剣に栗を探している姿も印象的でした。 たくさん拾っては誇らしげに数えたり、人に見せたり。 公園にある栗の木を一通り巡り終わったのは3時頃。 遊具で遊びたい子、まだ栗を拾いたい子がいたため、遊具組と栗広い組とに分かれ、4時近くまで別行動をすることに。 途中雨がパラパラ降りましたが、大降りにはならず、4時近くにKさん宅に戻り、拾った栗で焼き栗をしました。 早速、拾った栗の食べる分だけ集め、はさみで切り込みを入れ、オーブンへ。 Kさんが先に自宅へ戻って第一陣を焼いておいてくれてたので(素晴らしい!!)、待つことなく焼き栗を食べることが出来ました。 細かい配慮、本当にありがとうございました。 後は、テーブルを囲んでお茶を頂きながら、焼き栗をむいて食べました。 子どもは親がむいてくれた栗を美味しそうに食べては、子ども同士で遊んでいました。 栗って殻をむくのが大変・・・でも、皆さんとおしゃべりしながらだと、なんだかそれも楽しかったです。 おひさま文庫の利用も途中であり、あっという間に時間が過ぎました。 17時になったのも気付かないくらいで、17時15分頃に解散となりました。 栗拾いって、家族で楽しめる、楽しい・・・そしてとっても美味しいイベントだったんですね。 報告者:Aさん

2012年10月10日(水)ソワーニュの森(オーデルゲム区)での活動

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久しぶりに外遊びの会活動に参加してきました。 冷え込むかと思ったけれど 午後はおひさまが出て暖かい陽気になりました。 報告・写真提供: Eさん

2012年10月3日(水)鹿公園は中止→雨天のためGさん宅での活動

鹿公園中止・雨天のため自宅提供者Gさん宅にて計7組参加 本日はあいにく朝からしとしと雨が降り、外遊びは叶いませんでしたが、 有難い自宅提供がありましたので、皆でGさん宅へお邪魔することとなりました。 たとえお外で遊べなくたって、子供達が集まれば色々な刺激でいっぱいです。 お人形ごっこをしながら遊んだり、 真剣に折り紙を折ったりと遊びは尽きる事がありません。 ときに起こる子ども同志の揉め事だって、大切な成長の糧になります。 子ども達が遊ぶ姿を微笑ましく見守りながら、 お母さん達もいつものように楽しいおしゃべりに花が咲きます。 だんだん母と距離を置いてお友達との世界で楽しく遊べるようになった息子を見て、 本当に子供の成長は早いな~と感じます。 いつまでこうして親子で一緒に遊びに出かけられるのかと思うと 皆さんがおっしゃる通り今のこの時期を大切にしなければと思います。 日も暮れ始め、帰宅時間が迫ると、毎回お決まりの 「え~?もう帰るの~?まだ遊びたいよ~(+_+)」のセリフ。。。。。 実は母も毎回同じ想いでいるのでした。 報告者: Yさん

2012年9月26日(水)カンブルの森での活動

天候 曇り 参加家族 10組 天気が心配されましたがなんとかもち、後半には太陽も出て凍えずにすみました。 下は10ヶ月の赤ちゃんから8歳まで、年齢、性別もいろいろな子どもが集まり、賑やかな会になりました。 まずは遊具で遊ぶ子ども達。 夏には壊れていた遊具も修理され、快適に使えるようになっていました。 その後谷へ移動。 どこでも子ども達は遊び相手を上手に見つけ、いろいろな組み合わせ、 遊び方で遊んでいて感心しました。 少し退屈していそうな時には大人が遊びのヒントを与えればすぐに夢中に。 外遊びに参加するお母さん達は遊び上手だったんでしょうね。 お兄さんやお姉さんが年下の子ども達に手を差し伸べる姿もとてもよく見られました。 以前は自分が遊ぶのが優先だったような子も周りに気を配っていたり。 自然にそういうことを学んでいるのがよくわかりました。 子どもは秋の森遊び、大人はおしゃべりを満喫し、4時半ごろ解散になりました。 報告者: Tさん

2012年9月19日(水)ソワーニュの森(オーデルゲム区)での活動

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参加人数:10家族 集合時間の前に雨が降り出し、活動が危ぶまれましたが、 時間にはやみ何とか活動できました。 この日は気温が14度くらいまでしか上がらず、雨・風もあって寒い一日でした。 でも事前にKさんからのメールを頂き、お母さんたちは防寒バッチリ。 Kさんありがとうございました。 森の入り口からまっすぐの道を約1時間歩いて、遊具がある場所であそびました。 7~5歳が5・6人いてとても楽しそう。 小さい子たちも負けじと元気いっぱい。 滑り台の下の段のところに水たまりができていて、 それに気づかず男の子が滑ってしまいウォータースライダー状態に。。。 雨上がり、濡れてしまうのはしょうがないですよね。 少々冷たくても、子供は関係なく遊びます。 それが頼もしくもあります。 おやつを食べた後、しばらくしてから近くの小道でどんぐり探し。 森の木々はまだ葉が青く、木の実もまだ落ちてきてないようで、 大人は 「落ちてないね~」 「きのこばかりだね~」 でも子供は 「あった!」 「みてみて!」 しっかりどんぐりを発見。すごい。 帰り道、枯れ木の脇にキノコがたくさん生えているのを発見して、 「まるでキノコ村だね」 と言いながら帰ってきました。 我が息子は同級生に今日の参加を誘われて、ニコニコ (^^)/ 解散するまで笑顔が止まりませんでした。 報告者: Uさん

2012年9月13日(木)歯のお話会【感想】

歯のお話会の資料ありがとうございます。 お話の当日に私用で遅れて到着したため ほとんど話を聞くことができず残念に思っていました。 先ほど拝見してとても分かりやすく、ためになる資料でした。 疑問に思っていたことやなるほどと思えること またGさんのお子さんの実体験をまじえたお話はとても興味深かったです。 これから来るであろう子供の歯の生え換わりにの時にきっと役立つことと思います。 資料をまとめてくださったGさん お話会を企画してくださったKさん、 お忙しい中おいでくださった先生、 通訳をしてくださったTさんや会の方々にも感謝いたします。 Eさんより

2012年9月5日(水)Wolvendael公園とUccle地区Kさん宅にておひさま文庫

人数:約9組 天気:曇りのち晴れ 9月に入りましたがまだベルギーにしては夏の陽気が続いています。 暑くも寒くも無く、風も雨も無く、快適なお天気の日でした。 Kさん宅へ集まった後、14時~公園の散策へ出発。 まず木登りの木のエリアで遊んだ後、森の中を登ったり下ったりしてかなり歩きました。 もう既にどんぐりが落ちていたので、みんなうれしそうに拾っていました。 途中、自然とおやつタイムになり、 親も子もおしゃべりしながら楽しくおやつを食べた後、 散策を続け、遊具のエリアへ。 天気がいいからたくさん歩いた後にもかかわらず、 遊具で遊ぶ子供たちはまたパワーアップしてました。 この後Kさん宅へ移動。 子供はみんな疲れてるはずだけど、 お家でも引き続き仲良く機嫌よく遊んでましたね。 私たち親子も本当に楽しい午後を過ごすことが出来ました。 ありがとうございました。 報告者: Vさん

2012年8月29日(水)Planckendael(プランケンダール公園)での活動

天気 快晴 予想最高気温 25度 参加者  大人6名 こども 10名   夏休み最期の週ということで、たくさんの家族連れで賑わっていました。 我が家は、12時過ぎ昼食から参加させていただきました。 公園中心にある遊び場で昼食を取りながら、 各自の夏休みの出来事や日頃の育児での素朴な疑問などをおしゃべりに花を咲かせたあと、 「まずはアントワープ動物園から引っ越してきた象さんたちに会いに行こう」 ということで、アジアのエリアへ。 インドネシア風の丸太の建物から遠くのほうにいる象を眺めました。 さらに、ヤギさんたちと触れ合えるコーナー、 26mを1秒で走るチーターと競争できる26m走の計測コーナーで 小さい子も大きい子も大はしゃぎ。 そのあと7月に生まれたキリンを見に行きましたが、子供たちはむしろ 「硬貨が渦巻状に加工して穴に飲み込まれていく募金装置」に興味津々でした。 最後は入り口近くの大きな遊び場で、おやつを食べたり、 ジャングルジムや滑り台で遊んだりして過ごしまし、5時ごろ解散となりました。 帰り際に出口でカバのスタンプを押して頂き、みな大喜びでした。 動物を見に行く、というより、 「自然の中で遊びながら一日を過ごせ、おまけに動物達もいる」 という緑豊かな動物園なので、 お天気に恵まれ太陽の下お友達と楽しい一日を過ごすことができ、よかったです。 こどもたちの楽しい夏休みの思い出がまたひとつ増えたことと思います。 報告者: Yさん

2012年8月27日(月)ソワーニュの森(オーデルゲム区)での活動

参加者 4組 (大人4名+子ども7名) 森の中の遊具がある場所まで歩き、そこでお弁当を食べ、 遊具で遊んで過ごしました。 帰りは来た道を戻り、森の入口で解散しました。 お天気も良く、気持ちの良い森林浴ができました。 報告者:  Tさん

2012年8月20日(月)鹿公園での活動

参加者5組 (大人5名 子供8名) 今日は日本人幼稚園2学期の始業式でお昼過ぎからの参加でした。 週末のうだるような暑さは落ち着き、 午後から少し曇り空で過ごしやすい一日でした。 今回、娘は同じ年の子がいたので仲良く遊び、2歳上のお姉さんもいて 面倒をみてもらい、とても助かりました。 公園はバス停の目の前にあり、木々が生い茂っており木陰がたくさんありとても快適でした。 足をかけてすべる滑り台が人気で、帽子を使ったり工夫して遊んでました。 3時には解散をして家に帰りました。 途中参加でしたので、鹿を見ずに帰ってしまい残念でした。 家から遠くないのでまた行きたいと思います。 報告者: Tさん

2012年8月15日(水)Bloso-centrum Hofstadeでの活動

当日は4家族が参加しました。 祝日と言う事もあって、お父さんの参加も多かったです。 遊具の場所に集合し、少し遊んでから人口ビーチへ移動。 30度を越す暑さの中、子供たちはみんな元気に楽しそうに水辺で遊んでいました。 今回はお父さんたちの監視もあったので、いつもより安心して遊ばせられました。 ビーチは日陰がなくて暑いので、テントやパラソルがあるといいと思いました。 参加者のご家族の12歳の娘さんが、暑さで少し意識を失って立てなくなり、 救急の方にお世話になったというアクシデントがあったので、 日射病防止、暑さ対策のために帽子を被るなど、 他にも、前日にきちんと睡眠をとるなど、 気を付けないといけないと感じました。 報告者: Sさん

2012年8月13日(月)Georges Henri公園での活動

晴天 暑すぎるぐらいの晴天の中、3組、4人の親子が集りました。 初めて訪れたGeorges Henri公園の砂場は想像よりもずっと広く、息子も大興奮でした。 天気が良かったこともあり、 公園の砂場スペースはほかにもたくさんの親子連れで大賑わい。 4人の男の子たちは、一緒に遊んだり、ほかの子と遊んだり、 各々マイペースで楽しんでいました。 公園のすぐ脇にはトイレもあり、今まで知らなかったことを悔やむほどの素敵な公園でした。 砂場スペースの外にもかなりの広さの芝生の広場が広がっていて、 まだ遊び足りない息子と、フリスビーをして楽しんでから、帰宅しました。 報告者: Sさん

2012年8月8日(水)Tさん宅と近所の公園での活動

参加希望者13組 天気 くもり 参加者希望者が当初の予定より多く 雨天時にご自宅を提供していただくお宅に収まりきれるか心配でしたが 活動中は雨も降らずすごしやすい一日でした。 男の子は小さい子も大きなお兄ちゃんに混ざって楽しくボール遊びをしたり 鉄棒や船の形の遊具に登って元気に運動しました。 ママたちもわきあいあいと楽しい話題に花を咲かせました。 公園はよく通る道沿いにあって 普段は通り過ぎるだけでしたが子供が少し遊ぶにはもってこいの場所でした。 また機会があったら訪ねたいです。 最後にトイレを借りに立ち寄ったTさん宅にてクッキー作りをしました。 雨の時のために事前のご用意してくださっていたということでありがとうございました。 子供たちは楽しくクッキーを作ってママたちもみんなでおいしくいただきました。 報告者: Eさん

2012年8月6日(月)カンブルの森&ZIZIのアイスクリームでの活動

集合時間 11:00 参加者 6組(大人6名 子供9名)   天気 曇り時々雨 昨日とは打って変わっての曇り空、肌寒く娘と2度目の参加です。 初めての場所でしたが、トラムを降りると三輪車を押している親子を発見! 後をついていくと遊具に到着しました。 遊具で12時半頃まで遊んでから芝生に移動してお弁当タイム。 食べ終わり少しすると雨が降り出したので木の下で雨宿り。 すぐに止んだので芝生&U字谷で大縄で遊びました。 ママ達の暖かい飲み物恋しさに、車、トラムチームに分かれてアイスクリーム屋へ。 トラムから降りて少し道に迷いましたが無事に到着! 子供たちは、静かに黙々とアイスを食べてました。 ママ達は暖かい飲み物のマシンが壊れているとの事で、 残念ながら飲み物にはありつけませんでした。 お店を出る頃にまた雨が降り出して、少し小降りになってから帰りました。 夏休みの残り2週間。 まだまだ魅力的な活動がありますので参加させていただきます。 夜、ベットで娘が今日は一日楽しかった~と言って寝ました。 報告者: Tさん

2012年8月3日(金)Roodebeek公園での活動

参加者 11組 心配されたお天気ですが、活動中は気持ちの良い晴天に恵まれ、 公園内の遊具(砂場、滑り台、ブランコ等)や動物が居るエリアで 充分遊ぶことができました。 参加した子どもたちは、うまれて数週間の赤ちゃんから幼稚園年長さんまでで、 まだハイハイの出来ない赤ちゃんは赤ちゃん同士、 動ける子どもたちは子供同士、砂場や滑り台、ブランコを共有して一緒に遊べました。 報告者: Mさん

2012年7月30日(月)Domein van Gassbeek・Domein van Groenenberでの活動

参加者:2組 (大人2人 子供幼児3人) Domein van Groenenbergへ出掛けました。 公園内の色とりどりのアジサイのトンネルをくぐってから、 大きな芝生のある場所でお弁当を食べました。 お弁当を食べ終わる頃、雲行きがあやしくなり、 すこし雨がポツポツとし始めたので、食後にNさん家へ移動することにしました。 車で10分ほどの我が家へ到着すると、お天気が回復していましたので、 庭のベリー類を探して食べたり、小さな家庭用砂場で遊びました。 うちの息子は普段は、砂場の外のことが気になって、 すぐ探検に飛び出すのですが、お姉さんのひかりちゃんが、 お団子を作ってくれたり、いろいろな遊び方を見せてくれたので、 砂場の中でいろいろおもちゃを受け渡ししたり、 つたない言葉でコミュニケーションをとりながら、一緒に遊ぶことが初めてできました。 子ども同士の影響というのはすごいですね。 名残惜しい中、車が込まないうちにHさん親子をお見送りしました。 報告者: Nさん

2012年7月30日(月)鹿公園での活動

集合時間  11:00 参加    2組  (子供3名 1歳、2歳、3歳) 2組の参加で、少し寂しい活動となりましたが子供たちは鹿を見たり、 遊具で遊んだりと楽しんでいました。 お天気は集合した時点では晴れていましたが、お弁当を食べている途中に 急に激しい雨が降ってきたので木の下へ避難。 木の下でもかなり濡れるほど降り出し、小さい子供達の参加だったため活動を中断し、 1時過ぎに解散となりました。 報告者: Kさん

2012年7月25日(水)ソワーニュの森での活動

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日時: 午前11時~午後2時くらい 参加人数: 4家族 (子供8名・大人6名) 天気: 快晴 7月になっても肌寒い雨の日が続いていましたが、 日本人学校が夏休みに入ると、 天気も合わせるように夏らしくなってきました。 今日の最高気温は30度くらいあったかな?暑い一日でしたね。 でも森の中はひんやりと涼しく、木々の葉も生き生きとして、とても気持ちが良かったです。 今日は日本から夏休を利用して遊びに来ている、小学2年生と年長さんの兄弟も参加してくれて、 ウチの小1の息子はウキウキ。 すぐに仲良しになり、3人ずっとくっついていましたね。 どんどん先へ進んでいくお兄ちゃんたちに負けじと、小さい子たちも良く歩き、良く遊びました。 いつもより活発だったのでは? お昼ご飯後、基地造りが始まると大人も枝運びをお手伝い。 でも、いつもまにか大人の方が夢中に・・・毎度のことながら・・・ 飾り用にシダの葉を摘んでいると、1匹のカエルが現われて大きい子は大喜びで追いかけ、 小さい子は「コワイ」と大騒ぎに。 帰り道でもゴルフボールくらいはありそうなカタツムリを見つけたり、いろいろな生き物と出会い、なかなか面白かったです。 日本なら今頃はセミの大合唱の時期ですが、ベルギーの夏は静かです。 それでも夏の生き物はちゃんといて、それを見つけることが出来て良かったなと思います。 今日の子供たちは年齢の差がありましたが、大きい子も小さい子もお互いに刺激をもらい 楽しい時間を過ごせたかと思います。 帰り際、小2のお兄ちゃんとハイタッチで帰ってきた息子は「楽しかった~!!」と大満足でした。 おまけに駅まで送っていただき、本当にありがとうございました。大変助かりました。m(_ _)m 夏休中の活動で、また会えるといいですね。 報告者: Uさん

2012年7月23日(月)Georges Henri公園での活動

参加:7組20名(大人8名、子ども12名) 天候:晴れ 先日までの寒いベルギーとは打って変わってとてもいいお天気。 外遊び日和の一日でした。 集合してまずは砂場や遊具で思いおもいにあそび、 お昼は公園中ほどの芝の上でとりました。 お天気がいいのでピクニック日和♪ 寺島さんの従弟が来られており、 子ども達とたくさんあそんでくださいました。 ママ達はいつもよりのんびりランチタイムを過ごすことができました。 (ありがとうございました!) 夏休み中ということもあり、公園には子どもの数が多く、 お天気も良く日差しもきつかったため、15時頃には解散。 今日も楽しい会となりました。 ありがとうございました。 報告者: Iさん

2012年7月18日(水)ブリュッセルビーチから変更→鹿公園での活動

参加組数:5組 天気:曇りときどき晴れ間あり 活動場所:(ブリュッセルビーチから変更になり)鹿公園 先週に引き続き、残念ながら「ビーチ日和」ではないということで、急きょ、 まったりと楽しめる?「鹿公園」へと活動場所が変更になりました。 やはり人気は鹿で、子供達は一生懸命、草をもぎってはあげていました。 あとはジャングルジムのような遊具の下の、木屑を砂に見立てて、”砂”遊び。 近くにお住まいのHさんが、じつはもうひとつ、鹿のいる場所が歩いてすぐの所にあると教えてくれて、 みなで森の中を歩きながらそこを目指しました。 そちらにはなんと4匹!の鹿(メスなので角はないですが)が。 ただ、やはり夜行性の鹿らしく、みなボンヤリと昼寝中、 といった感じで触れ合うことはできなかったのですが。 そして、そこから更に歩いて数分の、やはりHさんが普段よくいらしているという遊具のある小さな公園へ。 そちらではブランコ、滑り台などでまたしばらく楽しく遊べました。 ビーチに行けなかったのは残念でしたが、一日で3カ所も回ることができたので、 それはそれでお得な気持ち?で終了することができた一日でした。 班長のHさんおつかれさまでした、ありがとうございました。 報告者: Uさん

2012年7月16日(月)カンブルの森とZIZIのアイスクリームでの活動

時間; 11:00から16:00 参加人数; 11組 天気; 曇り&雨 気温15度 今日は、0歳児から6歳児まで、11組の親子が集まりました。 11時にカンブルの森、遊具のあたりに集合し、さあ森へお散歩へ! と意気込んだところで突然の豪雨。 朝は晴れ間さえ見られたというのに。。。雨足は強まるばかりの空。 ご自宅提供を申し出てくださった方もいらしたのですが、 大所帯だったこともあり、班長さんの判断で、木陰で雨をしのぎならがお弁当タイム。 あまりの雨にお弁当に雨がかかりながらもみなさんテキパキと食べ終え、 目的地のアイスクリーム屋さんに移動しました。 我が子たちは、今日の活動にアイスクリーム屋さんが含まれていることを話したら 朝からそのことしか頭になかった様子。 念願のアイスを食べ、大満足の様子でした。 お腹が満たされたところで雨もやんだよ うなので、希望者のみ、 Forest区の小さな遊具のある広場に移動し、 16時ごろまで遊んで帰りました。 ベルギーでは、雨に降られることもよくあること。 それなりの服装と準備をしてでかけなければ、と再認識しましたが、 多少の雨でも子供たちが集まれば遊びが生まれ、楽しく過ごせることもまた確認できました。 今日は小さなお子さんたちも多かったのですが、うちの上の子(5歳)は、 はじめましての同年代のお友達もできて、公園を走り回って遊べたのが良かったと思います。 報告者:Tさん

2012年7月13日(金)Tervurenテルビューレン公園での活動

6組参加 今回参加したのは、0~4歳の子ども達と年齢が低く、ベビーカーの子もいたので テレビューレンの森の中を散策せず、まっすぐなだらかな道を散歩することに。 それでも、子どもたちは池の亀や鳥達に興味深々。楽しみながら歩けました。 日差しが暑い日だったので、木陰で涼みながらのお弁当。 緑がたくさんでマイナスイオンもたっぷり浴びることができました。 ただ、まだお昼寝が必要な子も多かったので、子ども達の体力があるうちにと 早めに入口まで戻ることに。 行きに通った亀や鳥にバイバイしながら頑張って歩きました。 帰り道の途中に、不思議な形をした大きな木を発見。 子ども達はちょっと怖がっていましたが、初めて木登りできた子も。 最後はみんなニコニコ笑顔になりました♪ 報告者: Eさん

2012年7月13日(金)Tervurenテルビューレン公園と森 →雨天のためYさん宅での活動

参加8組 天気 曇り時々雨時々晴れ 今日はお天気が雨になりそうということでテルビューレン公園には行かず 自宅提供のお宅で集合になりました。 でも集合時間には外は突然よいお天気になったので 13時に皆さんが集まったところで歩いていける遊歩道&公園にお散歩に出ました。 初めての公園の活動に参加した我が息子はおおはしゃぎで 大きなお兄ちゃんに続いて坂に登ったり、水たまりで泥だらけになりながら外遊びを楽しみました。 遊歩道を少し歩いた先に大きな湖と芝生の公園があって いいお天気なこともあって子供たちもママたちも楽しくお散歩ができました。 お散歩の後シートをひいておやつタイムになりました。 お菓子や果物を食べて子供たちは満足そう。 ママたちも子供たちが静かになったところで楽しく歓談できました。 お散歩をたくさん楽しんだあと、戻る途中また雨が降り始めましたが もうお宅に近かったのであまり雨に濡れないですみました。 ママも子供たちもよいお散歩ができました。 報告者:Eさん

2012年7月9日*(月)鹿公園での活動

時間; 11時~15時 天候;曇り時々雨 参加者;7組(大人7人、子供11人) 曇り空で、時々雨のぱらつく、あいにくのお天気でした。 公園に着くと、子供達は滑り台や網ネットの遊具によじ登ったり、サッカーボールを蹴ったりと、各自で好きな遊びを始めました。 初めて参加される方もいらっしゃいましたが、子供達はすぐに打ち解けて、とても賑やかな雰囲気でした。 しばらくすると雨がぱらついてきたので、急いで木の下へ。 ちょうど12時になっていたので、シートを敷いてお弁当を食べることにしました。 食べ終わる頃には雨も止み、本日の主役の鹿がやっと小屋から出てきました。 子供達は「鹿さーん、鹿さーん!」と言いながら鹿の前に群がって、大喜びでした。 鹿は、みんなからもらった生のジャガイモや葉っぱをモリモリ。おとなしい鹿なので、大人気でした。 鹿に餌をあげ終わると、今度はまた遊具へ。 こおり鬼を始める子供達もいましたが、地方によってルールが違うんですね。 途中から小学生のグループがやって来て、公園を走り回ったり、遊具で遊んでいましたが、 子供達に比べて動きが本当にダイナミックでした。 おやつを食べた後、小さい子供達の昼寝の時間に合わせて、15時頃解散しました。

2012年6月6日(水)Wolvendael公園とUccle地区Kさん宅にておひさま文庫

人数; 5組 天気; 曇りのち雨 内容;  週明けからの予報は見事に雨。 参加希望人数が多かったこともあり、 ご自宅提供してくだったGさん宅と2か所に分かれての活 動となりました。 雨の多いベルギーで、こうして快くご自宅を提供して下さるメンバーには 感謝の気持ちでいっぱいです。 Kさん宅へはこの日5組が集まりま した。 お天気はなんとか持ってくれていたので、まずは公園へ。 長靴と防水のズボンはどのお子さんも着用していたので、 水たまりで思いっきりとび跳ねたりする様子を親も比較的寛容な気持ちで眺めていられました。 公園内を散歩し、遊具のある場所で少し遊んでからK宅へ移動。 夏休み前にまとめて借りられるチャンスだったので、 我が家は12冊もお借りして帰宅しました。 今回は少人数でしたが、皆さんともゆっくりお話することができ、 楽しく過ごすことができました。ありがとうございました。

2012年6月2日(土)~3日(日)お泊り会(1泊2日)Les Fermes du Bonheur

開催場所 Les Fermes du Bonheur Rostenne 1 5523 Sommière www.fermesdubonheur.be 参加者 10家族 大人19名 子供16名 合計35名 お泊まり会はお疲れさまでした。 企画運営の中心となってくださった方々、どうもありがとうございました。 おかげさまでまた一つ、ベルギー生活での楽しい思い出が増えました。 昨年の春に初参加して以来、 数回目の外遊びの会のメンバーとのお泊まり会で、 毎回たくさんのことを学んでいます。 台所のお手伝いは比較的好きなわが子たちですが、包丁は親の勇気が出ず (面倒臭さもあり・・・)今まで持たせていませんでした。 みんなでやるからこそ寛大な心で、極厚のきゅうりのスライスをする 子供を見守れた私でもありました。 パパにとっても、他の家庭のお子さんと過ごす1泊2日は、家族旅行とは 全然違う新鮮さがあったようです。 数回目のお泊まり会で、 「あの時の○○くんはこんな風に成長している」とか、 気づけば周囲に子供を従えて遊んでくれている様子など、ほほえましいものがありました。 今回も皆さんの知恵を出し合って成功したお泊まり会、 次回以降も楽しみにしております。 Tさんより

2012年5月23日(水)イチゴジャム作り(Gさん宅)

場所:オーデルゲム Gさん宅 日時:5月23日(水)集合13:30-14:00ー解散17:00-17:30 参加人数:大人7人 子ども12人(女の子10人 男の子2人)   天気:快晴 まずは、それぞれエプロンをした子ども達が、張り切っていちごのヘタをとってくれました。 おいしそうな山盛りの苺。 食べたい気持ちをみんなぐっとこらえて8パック4キロの苺を 二つの鍋に入れ、 2キロの砂糖を加えて30分ほどねかせたあと、 火にかけて40分ほど コトコトとアクを取りながら煮込み、 最後にレモン汁を入れてさらに20分ほど煮ました。 キッチンから立ちこめてくるあまーい匂いに期待が膨らみます。 「ねえ、ねえ、まだー?まだー?」 「食べたいよー」 というこどもたちの声を押さえきれず、 少々水気がのこってコンポート状態ではありましたが、4時ごろに試食。 われさきにと、できたてほやほやのイチゴジャムを持ってきたパンにつけるこどもたち。 「おいしい!おいしい!」 「もっと!もっと!」 の大合唱。 自分たちで作ったものの味はやはり格別だったようです。 煮込んでいる間は、Gさんのお宅のお庭で自転車に乗ったり、花飾りを作ったり、 リビングでおもちゃを使わせて頂いたりして、みな仲良く楽しく遊んでいました。 最後には、おのおの持参した瓶にイチゴのジャムを頂いて帰宅。 みんなでいっしょに楽しい時間を過ごすことができよかったです。 おいしい楽しみがまだまだおうちで続くというのがまたすばらしいですね。 お宅及びキッチンを提供して頂いたGさん、お砂糖を提供してくださってNさん、 どうもありがとうございました。

2012年5月23日(水)イチゴジャム作り(Tさん宅)

時間; 13時半~ 天候; 晴れ  気温; 25度くらい?(暑かったです) 参加者; 6組(大人6人、子供9人) 感想; 13時半過ぎに集まり、まず希望者で苺の買い出しへ。 わが子は、自分でお金を払い買い物をするという行為が初めてで、 この時点ですごくわくわくしていました。 八百屋さんが親切で、子どもたち一人一人の買い物にお付き合いしてくださったのがありがたかったです。 その後、Tさんのお宅へ移動し、苺ジャム作り開始。 苺を洗い、へたを取るそばから口に入れる食いしん坊の子。 一方、苺ジャム作りよりもおもちゃで遊ぶ方が楽しい子もいます。 全ての苺を鍋に入れ、砂糖を投入し山盛りの苺を火にかけます。 じわじわと水分が出てかさが減っていき、あくを取りながら煮詰めていきいました。 その間子どもたちはマイラベル作り。 苺の絵を描く子や、自分の名前や日付を書く子など、 オリジナリティあふれるラベルの完成です。 そうこうしているうちに苺ジャムが出来上がり、さんさんと降り注ぐ太陽の下、 テラスでパンと共にいただきました。 やっぱり手作りはおいしい。 かなり強い日差しと暑さでしたが、ようやく訪れたブラッセルの初夏?を堪能した一日でした。 その後もTさん宅で遅くまで遊ばせていただき、 とても充実した水曜日の午後を過ごすことができました。 ありがとうございました。

2012年5月16日(水)カンブルの森での活動

私は予定の1時半より遅れて3時ごろ参加しました。 天気が気になっていましたが最後まで崩れることなく みんなで楽しく遊ぶことができました。 子供達は広い芝生の上を走ったり、 勾配のあるところでは転がったりして遊んでいました。 特に遊具がなくても子供達はあるものをおもちゃにして皆楽しそうに遊んでいました。 大人が心配するイラ草(触れると痛くなります)も子供達には関係ないようで イラ 草 の間をずんずん進んでました。 芝生の上にはタンポポも咲いていて子供達はそのタンポポを摘んだり、 タンポポの綿帽子を吹いたりしてとても楽しそうでした。 私も子供達と一緒にタンポポでかんむりを作ったりして、 子供の頃に戻ったような気がしました。 自分が子供の頃にしていたことを今、 子供達と楽しめるということはとても新鮮でした。

2012年5月9日(水)こいのぼり+Uccle地区Kさん宅にておひさま文庫

参加者 8組 あいにくの雨でしたが、 家の中でずっと遊ぶのはきついだろうということで、 雨がやんだ瞬間を狙って Wolvendael公園へ。 公園に入るなり飛び込んできたのは直前の大雨で大量に流れてくる雨水・・ 坂になっているので雨水がすごい勢いで川のように大量に流れていました。 それを見た子供たちは もう水遊びせずにはいられません。 長靴を持ってこなかった息子も、 ふだんから水たまりを見ると必ず 飛び込んでいるので、 もうこれ はどうしようもないと諦めて好きなように遊ばせました。 子供たちはみな、 夢中になって水遊び。 タンポポの茎を流して遊んだり、水の中にバシャバシャ入ったり・・・  楽しそうに 遊ぶ姿を見ながら、これこそ外遊びの醍醐味だなーと思いました。  子供たちはしばらくの間、夢中に なって遊んでいましたが、 今日のメインはこいのぼり。 Kさん宅に戻って、Kさんが作ってくださった ケーキをご馳走になった後、 こいのぼり作りを始めました。  子供たちはそれぞれの個性を発揮して、 素敵なこいのぼりができました。 にじみ絵を用意してくださっていて、それをちぎって張り付けると、 とっても素敵なこいのぼりになりました。 その後は並ん でこいのぼりといっしょに写真撮影、 こいのぼりの 歌を歌いました。 息子は水遊びで疲れて撃沈してこいのぼり作りにはまったく参加できませんでしたが。 帰り道には速攻寝てしまいました。 楽しかったようで良かったです。

2012年5月2日(水)ハルの森での活動

本日のハルの森にての外遊び、参加者は6家族、子供9人でした。 13時ごろから雨が降り始めてましたが、 少々森を歩いて景色を楽しめるのでは?という程度だったため、 予定通り森にて集合となりましたが、 私が集合場所を森内の別の集合場所と間違って到着してしまったため、 正しい場所に到着された皆さんをお待たせしている間に(すみませんでした)、 ひどい雨降りへと変わったため、 結局、雨の場合の行き先として申し出させていただいた我が家へ 来てもらうことになりました。 おもちゃのキッチンやおすし屋さんごっこ、お絵かき、お人形遊び、楽器など、 みんな仲良く、(多分)退屈せずに遊んでいました。 ついこの間までよちよちの赤ちゃんと思ってたお子さんも、 いろんな遊びに進んで参加しているのをみて、 子供の成長の早さに改めて気づかされました。 お母さんたちのおしゃべりもいつもどおりはずんで、あっという間の午後でした。 来年はハルの森のお花見、是非実現させたいですね。 毎日幼稚園への行き帰りにハルの森の反対側の端っこをかすって通っている私たちですので、 来年は是非、事前にブルーベル(ハルの森の青い野生のヒヤシンス)の 開花予報担当もすることを忘れないようにします。 今日も雨でしたが、親子ともに楽しい午後を皆さんと過ごしました。

2012年4月18日(水)Wolvoldendeal公園とUccle地区Kさん宅にておひさま文庫

参加者; 6組 天気; 曇りのち雨 活動内容; イースター休暇明け、引き続き天気の悪い水曜日でした。 Kさん宅へ集合し14時ごろWolvendael公園へ移動、 木のぼりを始めた矢先に 雨。 降りやむことを願いましたが目処がつきそうもないので、 その日は諦めて Kさん宅へお邪魔し室内活動となりました。 室内ではお店屋さんごっこ、かくれんぼ、 木のおもちゃを使った遊びなどをさせていただきました。 年齢が比較的ばらけていたので、 例えばお店屋さんごっこをするにも上手く役割が分かれていたような気がします。 おひさま文庫を利用し、17時頃解散となりました。

2012年4月2日(月)カンブルの森での活動

11時集合 15時半解散 参加者 4組 天気予報が変わり、とてもいいお天気になりました。 最初は遊具のところで遊び、その後公園内を移動。 年齢の近い男の子が集まったこともあり子供たちは坂を駆け下りたり登ったり、 ころころと遊びます。 そして12時にはお弁当。 やっぱり外でみんなで食べるのは楽しいしおいしい。 娘はお兄さんたちの様子を眺めながら、途中から近寄り、 木の枝を拾ってみたり、土にお絵かきをしたり。 その後また公園内を移動。 急な坂をよじ登りたがる元気な男の子たち。 登りきってから、 落ち葉の天然滑り台で降りてくる時の生き生きとした表情はとても印象的でした。 もちろんお尻はしっかり汚れていましたが、 汚せない子供より汚せる子供のほうがいいよね、 とママ達はおおらかに見ています。 娘も、途中まで登って、滑り降りるのに挑戦。 ドキドキしながらも嬉しそうな顔が見られてこちらがうれしくなりました。 そして小さな黄色い花がたくさん咲いている道端で休憩。 花をつんだり、枝で家を作ったり、小さな虫を見つけたり、みんな楽しそうでした。 人数が少ないので、子供同士も一人を相手にゆっくりと遊べて、 これもまたいいなあと思いました。 のんびりと、公園で過ごす時間。 親子、子供同士、親同士の会話もはずみます。 家にいたらどうしてもテレビやDVDに子守を頼ってしまいがちです。 こうやって友達と一日外で過ごすのは親子ともにとっていいことだと感じました。

2012年3月14日(水)鹿公園での活動

参加者 14組 鹿公園での活動は、毎回、参加人数が多いのが特徴なので、たくさんの人に会える楽しみがあります。 子供たちは、4~6歳の男の子が5-6人で走り回り、2~3歳の女の子には、少し大きなお姉さんが一人づつ付いて遊んでくれたりして、妹のいない子が、自分の妹のように世話をして、姉のいない子には、本日のお姉さんができたり、急に大家族になった気分になりました。 我が娘は、なかなか混じれずにいたのですが、おもちゃを貸してもらい、三輪車に乗ったりさせてもらいました。 娘はできなくても、おもちゃの共有を出来るお子さんがいて、我が子もいつかはできるようになってほしいなと思いました。 報告者: Jさん

2012年2月29日(水)Gさん宅で凧作り&凧上げ

お天気:曇り 参加人数:8組  今回はオーデルゲムのゲレンチェールさん宅へお邪魔して、 皆で凧を作りました。 >Gさん、 いつも素晴らしいアイデアで外遊びの会の活動を、盛り上げて下さり、 ありがとうございます!!!  ”惜しみなく子どもと一緒に楽しむ!” その姿勢、親として是非見習いたいものです。 凧は事前に人数分の土台をご用意頂いていたおかげで、 思いのほか簡単に出来あがりました。 工作の時間は本当に楽しい!!! もう子ども達は早く自分の凧をあげたくてウズウズです。 それぞれ子ども達が思い思いに描いた絵を凧に乗せ、 公園でいよいよ凧上げです! 「おーーー、結構あがる!!」 「走れ~、走れ~。」 子どもたちは一斉に凧を持って走りだします。 少し風がふくとうまいことあがる凧もあります。 歓声が上がります。 よっぽど我々が楽しそうだったのでしょう、 公園を歩くムッシュやマダム方々も目を細くしてその光景を見入っていました。 風がもう少しあったら結構高く上がるなかなか優れものの凧です。 でもそれ以上に世界に一つだけの自分が作った凧です。 「大切に、大切に持ってかえってね!」と息子から何回も念をおされました。 家へ帰って興奮気味に凧を見せながら、『あーして、こーして作ったんだ』 『○○ちゃんのはすご~く高くあがったんだよ~』など、 得意気にパパに話をしていました。 「週末、一緒に公園でこの凧あげようね!」 と、いたずらっぽい顔で先に言ったのは、パパの方でした(苦笑) また一つ子どもとのステキな思い出がふえました。 皆で凧上げをして遊んだね~と 子どもが大きくなってから写真でも見ながら、話したいと思います。 本当に楽しい一日をありがとうございました! 重ね重ね、色々事前にご準備頂いた、 Gさんへお礼を申し上げます。 報告者: Yさん

2012年2月24日(金)お雛祭り会

場所:ストケッル教会(大部屋) 10時半~ 参加家族数:18組   天候:くもり ひな人形をGさんが持ってきてくださり、 飾ってくださっている時から子供たちは興味津々でした。 また、ひな人形の顔に穴があいていて顔を出して写真を撮るパネル (よく観光地にある感じのもの)を作成して下さり、 とても素晴らしいものでみんなとても喜んでました。 Gさん、ありがとうございました。 子供達でフルーツバスケットで遊びました。 やっているうちにだんだん子供達もルールがわかってきてみんな楽しそうに遊んでいました。 そしてお待ちかねのお昼ご飯は、ちらし寿司!! 皆さんそれぞれちらし寿司の具を一品持参ということでしたが、、、まるで示し合わせたように持参の具が全くかぶらず、驚きました。 どれもみなおいしそうな具が並び、みんな大興奮!(特にお母さん方)やっぱりみんなで食べるとおいしさも格別ですね。 そして、折り紙でひな人形の工作。 カラフルなお雛さまができてかわいかったですよ。 その後、お腹がいっぱいになった後は外遊び。 おにごっこやボール遊びなど、みな元気いっぱいでした。 ひなまつりの歌を歌い、読み聞かせをして、またまた外遊び! 参加家族数が18組と、とても大勢の方が参加され終始賑やかな雰囲気でした。 このお雛祭り会の運営に携わって頂いた皆様に心より感謝いたします。 報告者: Kさん

2012年2月22日(水)Wolvendael公園とUccle地区Kさん宅にておひさま文庫

9組が参加。 0歳~小2までの子供が集まりました。 小さい子供が多いということで、はじめはWolvendael公園の遊具のあたりで遊びました。 その後、広い場所に移動して凧上げ! 小さい子も大きい子も、大人も順番に凧を貸してもらってあげました。 これが楽しい!! 大きい子は走って、小さい子も風があったので手に持っているだけで凧が上がり喜んでいました。 私も子供の時以来の凧上げでしたが、楽しいし 走り回って体もあたたまるしで、大満足! 家に帰ると5歳の長女は早速「凧つくる~!」。 ビニール袋で作って、翌日凧上げしに行きました。 外遊びの会参加は、いつも親の私も楽しんでいるのですが 今回は本当にエンジョイしました~! 凧を持って来て下さったKさん、ありがとうございました。 ウチも凧、買おうかな~。 報告者: Nさん

2012年2月20日(月)アントワープ動物園での活動&中華街で飲茶のおやつ

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参加者: 5組 前々から動物園の活動があれば、参加したいなぁっとずっと思っていたので、 今日をとても楽しみにしていました。 まだ年齢的に、みなさんといっしょに動物を見て回れるかどうか不安ではありましたが、 少し大きなお子さんが、常に、我が子に声をかけてくれて、ありがたかったです。 娘は、同じくらいの友達にも会え、さらに、 年齢層の違う友達に知り合え、こういう集団行動を味わえるのは、 外遊びの醍醐味な気がします。 今日、一日、ありがとうございました。 また参加したいです。 <お天気> 晴れてはいたのですが、水溜りには氷がはっていたり・・・と 気温は高くなかったので、とても寒かったです。 冬、外で過ごすときは、重ね着が大事かなと思いました。 <追記> どうやら、象は引越ししたかもしれないという情報もあったのですが、 無事、見ることが出来て私も満足して帰りました。 報告者: Jさん

2012年2月15日(水)雨のためKさん宅での活動

5組参加 本日外はあいにくの雨模様。 Kさん宅に5組のファミリーがお邪魔して皆でミニケーキを作りました。 まあるい可愛らしい一口サイズ用のスポンジケーキをそれぞれに3枚準備下さり、 皆で持ち寄ったイチゴ、桃、キュウイなど色とりどりのフルーツがテーブルに並べられました。 子供達はそれを思い思いに、デコレーションし、自分のオリジナルケーキを作ります。 お友達と共に食べることで普段は好んで口にしない苦手なものへ挑戦する意欲が湧いてきます。 「おいしい~!」「楽しい~!」と子ども達は皆満面の笑みで完成のケーキをお口いっぱいに頬張ります。 おまけに「おかわり~!」と自然と食もすすみます! 皆でこうして一緒に作り、分け合って食事をすることの喜び、 家庭単位では味わえない充足感です。 他のお母さん方から 「これ、食べてね」、「とってあげるね」 などど愛情ある声かけをしてもらい、 お友達のママへの信頼感も確実に芽生えてきているのが感じられます。 少し親と離れた場所で同じ年頃のお友達とはもちろん、年の違う子どもさんと接しながら、子どもは子ども同志の付き合い方/マナーを一つ一つ学んでいっているように見えます。 こんなことをするとお友達は悲しむんだな~。 こんなことをしてあげると小さい子は喜ぶんだな~。。。。など。 外遊びの会を通じてたくさんの大人や子供と触れ合い、人とかかわることの楽しさ、さらには人への思いやりを育んでいってくれればと思います。 親は親で同じ日本人同士、自然と温かい連帯感を感じ、皆でお茶を飲みながら普段の子供の様子など…とても自然体で(包み隠さず失敗談など含めて(^^ゞ)あれこれ子育ての話を共有します。 子ども一人一人それぞれが違う個性をもっていて、色々な子育ての経験談を聞きくと自然と日頃の子育てのストレスも軽減されていきます。とても穏やかで始終平和な空気が流れていて、一切ネガティブな話が出ません。 毎度活動に参加する度に、“少し見ないうちに背が伸びたね~”と他のお母さんから声をかけてもらうと一緒に成長を見守ってもらえているようで親子共々とても嬉しくなります。我が子の成長を客観的に捉えることができるようにもなります。 外遊びの会は私達親子にとって憩いの場であり、共に育つ学びの場でもあります。 活動を終え

2012年2月8日(水)Yさん宅で節分

7組参加 子ども達は、思い思いの鬼のお面をお母さんと一緒に作り、 その後Yさんの伴奏やNさんの振り付けにあわせて、 節分の歌を3曲ほど歌ったり躍ったりしました。 豆まきは始めお庭に向かって投げるだけでは、どうも子ども達はのってこず、 お母さん達が、鬼の面をかぶって『鬼』になったとたんに、 子ども達は俄然やる気が出てきて(笑)、『鬼はそと〜』とガンガン豆が飛んできました! (これが結構いたい〜!) 残りのお豆をたべたり(Yさんの傑作!)ぜんざいを頂いて、 後は思い思いにあそんで寒い午後を楽しく暖かくすごしました。 うちの息子は今年2度目の節分を祝いました。 『節分』という言葉 の意味はわかっていませんが、『鬼』の存在を知り、 『鬼は外、福らうち〜』とちょっと歌詞が間違っていますが覚えて歌っています。 年を重ねるごとに、何となく季節の行事として、 覚えていってくれたらいいなと期待しています。 そして、こういう風に行事をみんなでする事で きっと、子どもの記憶にもしっかり残っていってくれる様な気がします。 また、海外で日本の風習を伝えるのが難しい中、 会での行事はとても大切な役割を果たしていると感じています。 報告者: Tさん