みんなで育ち合い、育て合おう。自然の中で、いきいきのびのびと子育てすることを大切とした親子の集まる子育てサークルです。入会金、会費等は要りません。
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2016年5月18日(水)ソワーニュの森での活動報告

連休明けのソワーニュの森での活動に、
12組31名が参加をしました。

休み明けの重い身体に、自分を鼓舞しながら参加をする大人をしり目に、
元気にスタートダッシュをする子供達の声が、
連日の晴天により勢い増す森の緑の中に響き渡り、
森歩き開始のゴングのように聞こえました。

1人で歩くことがままならない月齢の子供から、
小さなお母さんのように年下の子供の面倒を見ることの出来る小学生まで、
参加児童年齢に幅があるため、前半は月年齢、体力別に2手に分かれて歩くことになり、
大きな子供達は道幅が狭く凹凸があり、勾配のついた道を進み、
ベビーカーに乗ったり降りたりの子供達は、よく整備された歩きやすい道を進みました。

その後合流して遊具のある広場に移動し、おやつの時間となりました。

早々におやつの時間を切り上げ遊具で遊ぶ子供達。

既存の遊具だけでは飽き足らず、枯葉の積もる山の斜面をよじ登り、
滑り降りる子供達。

小さな子は大きな子に一生懸命に付いていこうと頑張り、
一方で、大きな子は小さな子を気にかけ、手を差し伸べ、声をかける。
同じ遊具でも年齢によって遊び方が異なる為、
年上の子にとっても、年下の子にとっても互いに大きな刺激を与えあう。

縦割りの集団で遊ぶ醍醐味が、ぎっしりと詰まった時間でした。

復路はみな同じ道をゆっくりと遊びながら進み、
途中で絵本の読み聞かせの時間となりました。
まず手遊び歌で集中力を高め、本を一冊楽しく聞いて、
楽しすぎてアンコールにもう一冊となりました。

最後の最後、もうお別れの時間間際に、
大風呂敷をつかって「大波小波」「ロンドン橋落ちる」遊びをしてもらった子供達は、
持っていた体力を全て出し切って遊んだ満足感と
楽しく遊んだ高揚感を持ったまま、
笑顔でそれぞれの帰路につきました。


とても充実したソワーニュの森での活動でした



 
 
 

報告者/写真提供:Nさん